ニュース - 2001

交大・オムロン手を携えて、ソフト輸出基地を建設 (2001年7月24日「上海経済報」) 2001-07-24


上海ソフト業界のブランドを全中国市場に、いや世界市場に売り出し、上海ブランドの競争力を高める絶好の策がここにあった。上海交通大学と日本のオムロン株式会社が共同で建設したソフト輸出基地建設プロジェクトが正式に始動したのだ。重量級レベルのこのソフト輸出「旗艦船」は上海オムロン計算機有限公司と上海華鐘計算機ソフト開発有限公司が、上海古徳投資コンサルティング有限会社と協力し、増資手続きを経て作り上げたものである。このソフト輸出基地は交通大学、オムロンの持っているハイテク技術、マーケットシェア、資金力、管理ノウハウ等の底力をフルに活用して、活動していく。海外とくに日本市場、さらに欧米ソフト市場に向けて、大きな衝撃となるだろう。上海交大オムロンソフトウェア株式会社は、ソフト開発、管理言語等の面で総合的技術力で優位に立っているだけでなく、ERP、中国語インプット、言語識別、リサーチ・エンジンなどの核心的技術、更に交通道路情報システム管理などの分野で中国ソフト業界のトップ集団に位置している。同時に、国内B2Bエレクトロニクス・ビジネス・ソフト市場やSIにおいても、広大な発展の可能性を持っている。

上海・日本でハイテク企業投資(2001/4/26「解放日報」) 2001-04-26


上海の「海外進出」に決定的な第一歩!上海国際株式会社、上海交通大学、上海オムロン計算機有限公司の共同投資による交大国際システム開発株式会社が開業した。野村証券、MTIなど日本の大企業が、ソフト開発の人材を提供し、国際的に一流レベルの、付加価値の高いコンピュータソフト製品を開発することになる。今年、交大国際システム開発株式会社は日本企業向けに約50人のソフト人材を派遣するという。上海国際株式会社は上海が海外に投資している総合商社、1993年設立で、目下、日本に2企業投資、中国内では8企業に投資、営業範囲も国際貿易、工業等さまざまな分野に及んでいる。日本の権威筋によれば、昨年度の日本の税引前所得ランキング500商社のうち、上海国際株式会社は471位。

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